ローカルインターン特集vol.1 《cafe ma-no》地域と繋がるcafeで、「やったらできる」を体感する。

 

地域に移住して豊かな自然の中で生活を楽しみながら、想いのある仕事をしていく。

様々なメディアでローカルの理想的な暮らしや働き方が取り上げられる中、叶えたい想いを持って移住を検討されている方もいらっしゃるかと思います。

 

田舎暮らしはいずれしたいと思っているけれど、

仕事を辞めていきなり移住っていうのもハードルが高い・・

 

実際に決断してミスマッチが起こった時どうしよう?

不安になる方も多いかと思います。

 

 

そんな方に、たんばの仕事からぜひおすすめしたいコンテンツ

 

「ローカルインターン」を、ご紹介していきましょう。

 

 

 

たんばの仕事・ローカルインターン特集vol.1 《cafe ma-no》地域と繋がるcafeで、「やったらできる」を体感する。

 

 

 

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・地域でもどこでも。「やったらできる」をリアルに体感する。

・今まで受け入れたインターンは3年間でなんと12名。それぞれにお願いする課題がある。

・好きな事を好きなだけ全力で。ma-noの文化を共有した、未来の仲間づくりを見据えて。

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丹波市の国道から一本外れた路地裏に入ると、洋風の洗練された建物が見えて来ました。cafe ma-noの外観は、都市部の洗練されたcafeを思わせます。

 

 

店内には、オーナー北さん・そして、集まってきたスタッフさん・お客さん。ma-noに関わるコミュニティの想いがたくさん詰まった空間が広がります。

 

なんとこの空間、内装から家具・インテリアまでそのほとんどがオーナーの手づくり。毎日どこかが変化している楽しみが、ma-noを訪れるお客さん達を楽しませます。「全てにストーリーがある」。オーナーの北さんの言葉どおり、空間全てに想い出があり、聞けば聞くほどma-noの想いに触れることができます。

 

さて、ではなぜ?丹波市にあるcafeに、3年間で12人ものインターン志望の方々が訪れるのでしょうか?

取材班が感じた理由はたった一つでした。

 

地域と深くつながり、自分の想う表現を全力でやりきる、このオーナーの生き方に集まって来るのだと。

 

 

 

例えば、ジンジャーシロップ。これはオーナーが自ら地域の農家さんとコラボして、土作りから関わってできたもの。

 

 

 

同じく丹波市にある、ブルーベリー農家さんとのコラボで、ブルーベリー狩りの企画と共に商品開発を行う。

地域とのつながりも、商品も、企画も、全て「お客様の笑顔」が見たいから。オーナーの想いは明確だ。

 

そしてそのために、自分がやりたいと思ったことを本当に全力でやりきっている。それがディティール一つ一つから伝わってきます。

 

 

オーナー・北さんの取材記事はコチラ

 

 

今まで受け入れたインターンは3年間でなんと12名。それぞれにお願いする課題がある。

 

 

それでは、実際にインターンに来られた方達はどんなインターン生活を過ごしたか?取材班がお聞きした中で、ピックアップした方達をご紹介しましょう。

 

 

 

写真右から2番目が、ma-noの初めてのインターン生・パイオニアとも言える宇野さんだ。

大手メガバンクからリクルートに転職、順調に仕事の場で活躍する宇野さんは、自ら志願して、年末年始の休暇を利用しma-noにインターンに来た。

 

まだ宇野さんの時は全くの初めてで、今と比べるとインターンのプログラムも何も考えてなかったそう。

基本的にはma-noのcafeスタッフとして一緒にいてもらいながら、いらしてくださるお客様と繋いでいった。

 

地域の中にあってまた独特な、ma-noのコミュニティに触れ、

最後の年越しパーティでは地域内外からの多くのお客様と、このコミュニティを体感した。

 

 

宇野さんはma-noのインターン後、島根県に移住し、地域の高校魅力化プロジェクトの一員として、またその他多くの地域プロジェクトを仲間と共に創っていくポジションとして活躍中だ。

 

 

 

3番目のインターンとしてma-noにやってきた和田さんは、関西の大学に通う大学生だった。

 

 

 

まずはじめに、北さんは和田さんに問いかけた。

「どうしたい?」

ma-noの空間に学びたいのか、それともオーナー北さんの生き方なのか?

最も重要な最初の質問に、和田さんは「地域とのコミュニケーションも含めて、ma-noのことを全部知りたい」と答えたそう。

 

北さんは和田さんにある課題を与えます。

「あなたの見えるma-noとはなんでしょう?ma-noのレポートを提出してください」

 

インターン期間中にma-noに関わる様々な方と触れ合った和田さんは、ma-noについて感じたこと、学んだこと、自分の目から見たma-noはどのようなコミュニティだったか?を提出しました。

 

インターンに来た方々の新鮮な目線から見たma-noに、北さんは価値を感じるそう。

「自分たちでは見えない、彼の出会った経験が表現されることで、ma-noのことをより知ることができる」

 

和田さんは大学を卒業後、淡路島で農業をしながら地域と関わる仕事に携わっている。

 

 

 

12番目のインターン・ひかりさんは14代続く農家の娘として、農家を継ぐべく東京の農業大に通っている。

 

 

写真左から2番目が光里さん。

 

ma-noのインターンとしては2017年9月現在、一番新しいインターン生だ。一ヶ月間という期間のインターンで、ma-noがやっている様々なイベントや企画に協力してもらったそう。ある日はカレーナイト・ある日は地域を考える会が開催された。豊岡の福祉施設にコーヒーを淹れに行ったり、四国のチーズ工房の職人さんにも出会いに行った。地域の朝市やマーケットにも参加した。

 

これだけ盛りだくさんの企画に参加しながら、農業代で働くひかりさんにも、ある課題が与えられた。

「コーヒーの堆肥で土を作ってみて」

 

ma-noでは、店内入り口のガーデンで作物も育てている。その土づくりを頼んだ。

満足のいく結果を残して、光里さんは東京へと帰って行った。

 

 

 

好きな事を好きなだけ全力で。ma-noの文化を共有した、未来の仲間づくりを見据えて。

 

 

私は、好きな事を好きなだけ、全力でやっていて。その生き方のモデルになりたいという想いがあるんです。

インターンとして近くにいてくれると、それがわかってもらえる。この生き方というか文化を共有する事が、未来のma-noの仲間を創ることだと思っているんですね。好きな事を好きなだけ、もちろん楽ではないですが「やったらできるんだろうな」という事をリアルに感じてもらえる。

 

そうして、色んな人たちに関わってもらって、たくさんの仲間ができて、村のようになっていく。昔も、いいなって人同士で繋がって村になったんだと思うんですよね。

 

 

子どもの様に楽しそうに、それでいて真剣にそんな未来を語る。オーナーの北さんには、「できる」というイメージがあるんだろう。そんなma-noのコミュニティづくり、仲間作りに「先にちょっと関わったりしませんか?」というのがこのインターンなのだそう。これから田舎で暮らしていきたい、豊かなコミュニティづくりに参加したいと感じる方は、いきなり転職したり、移住したりしなくても、お休みの時で構わないと思います。一度ma-noさんへ、インターンを体感しにきてみてください。きっと何か自分なりに感じる答えに出会えると思いますよ。

 

 

cafe ma-noのインターン

インターンの種類 研修
日程 要望に応じて
事業所名 cafe ma-no
代表者名 北信也
所在地 〒669-3311
兵庫県丹波市柏原町母坪402-1
職種 cafeをメインに、内容は様々です。
必要な費用 10,000円/日
(※宿泊費・インターン期間中の食費を含む)但し、例えばカメラマンの方の写真など、等価交換の提案はいくらでもお受けします「面白いネタお待ちしています!」とのこと事業所までの交通費・参加者負担
賃金 研修のため、無給
就業時間 オーナーの計画に沿う形で、日によって変動します。
年齢 不問
就業場所 兵庫県丹波市を中心に、計画によって移動する場合もあります。
その他 申し込み時にアンケートを提出する必要があります。

お申し込みは、カフェマーノFacebookページコンタクトより

 

 

 

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