自然豊かな環境で、身体も心も健康に。個性豊かなスタッフさんと革新を続けるゴルフ場

 

自然豊かな環境で趣味の時間を過ごそうと、都市部から丹波市に来られるかたも多くいらっしゃいます。山間部の丹波市の中でもより自然に近い場所・森林の中にあるひかみカントリークラブには毎年多くの方が訪れ、心も身体も健康になって帰って行かれます。そんなひかみカントリークラブでは、従業員の方を中心に新しい動きが生まれています。どんな方たちが働いているのか、インタビューしてきました。

 

 

最初に、実際にひかみカントリークラブ全体の管理をされている足立支配人にお話を伺いました。

 

 

足立支配人のお父さんは丹波市の青垣町出身、支配人はお隣の福知山で生まれ育ち、ここに来る前は呉服屋の行商をされていたそうです。その当時のお客様からの紹介で、ひかみカントリークラブで働くようになられてから33年、現在では会社の取締役の立場で全体の指揮をとっておられます。

 

 

 

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・関西では珍しいフラットなグリーンと、人工物が見えない自然豊かな環境。

・身体の管理ができるゴルフ場に。腕利き料理長の想い。

・個性豊かなメンバーと働く。レストランホールスタッフと受付スタッフを募集。

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ゴルフ場での仕事。レストランでの仕事。ひかみカントリークラブの基本方針

 

 

実際に、ひかみカントリークラブで働く事になると、どんなお仕事をする事になりますか?また、どんな方が向いていると思われますか?

 

ゴルフ場の経営と食堂の経営が別会社になるのですが、実質どちらも私がみていて今回募集をしている仕事は2種類あります。

 

ひとつはゴルフ場の仕事。これは、受付業務を。やっぱり対人の仕事になるので、笑顔の明るい方が一番いいですね。ゴルフ場はメンバーさんが一番大事になってくるので。受付ですけども、それに付随する事務もあります。

 

もうひとつは食堂で、こちらは、フロアと厨房の仕事があります。フロアは今男性が3人なので、女性が来てくださると嬉しいですね。厨房の方は全員女の方なんですよ。今は料理長の葉山さんが指導してくださるので、お料理の仕事ははじめてという方でもお料理が好きな方なら大丈夫だと思っています。

 

また、基本方針としてスタッフの体制を整えて利用者の人数を伸ばしていこうというのがあります。インターネットでの情報発信には今後力を入れていきたいと思っていて、今はそこが弱いのでインターネット関係に強い方はとてもありがたいですね。

都会のお客さんにとっては遠いみたいなんですよね、うちは。だから遠くても来ていただけるような何かを、考えていきたいなと。このコースに喜んで、このコースに来たいという方を集めないといけないなと考えています。インターネットでの情報発信と一緒に、より良くしていくべきだと考えています。

 

 

 

フロントでの接客はゴルフ場の顔。一番最初にお客様が出会う場所だからこそ、清潔な印象や会員のメンバーさんに愛される笑顔が大事です。

 

 

ひかみカントリークラブ、または丹波市のゴルフ場だからこその魅力は何でしょうか?

 

うちのゴルフ場としてフラットなゴルフ場です。(関西では珍しい)ホールを回ってる途中、人工物が何も見えないんです。基本的には山と木。鉄塔や電線が走っていたり。スタッフも春先の桜や、秋の景色も楽しんでいると思います。うちは、春の桜の時期の来客数が一番多いんです。

今、約65%が新規で来てくださるお客様なのですが、都市部から来られたお客様が「こんなところにいいコースがこんなところにあったんだ」と言ってもらえたり、ホールをまわったあと「いいコースだ」とお褒めいただけるのが一番嬉しいですね。

 

 

 

 

関西では珍しい、傾斜が少ないフラットなゴルフ場。自然の中で歩きながら楽しめる、健康的なコースと評判です。

ひかみカントリークラブでは、現在レストランにも力を入れておられます。同じ丹波市で自然素材のこだわりバウムクーヘン屋さん「まさゆめさかゆめ」も経営する葉山さんを料理長に迎え、自然の中で身体も健康になれるゴルフ場へと進化中です。

 

 

 

 

自然の中で身体をつくっていく。身体の管理ができるゴルフ場とは?

 

 

葉山さんは大阪で野菜懐石料理のお店を立ち上げ、腕をふるっていた腕利きの料理人です。本当に素材から良いものを。と丹波にIターンし、自分の目で選んだ素材からこだわったバウムクーヘンは多くのメディアに取り上げられる想いのつまった逸品です。

 

ひかみカントリークラブでの料理への想いについても、うかがってきました。

 

このゴルフ場は赤井野という平野だったんですね。普通日本の山間部のゴルフ場は山の中で、アップダウンが激しいけど、ここは歩けるゴルフ場。

料理に使う水は全て山の水を使っていて、歩くゴルフ場としての身体の健康。そして食べ物は添加物も一切入っていない食事を作っています。「食べ物と水」で総合して自然の中で身体をつくっていく。そういう想いに共感した人が集まってきている様に感じています。

 

 

 

元々、ひかみカントリークラブは日本で初めてマスターズに入ったプロゴルファー・中村寅吉さんが設計したコースとして、人気のあるゴルフ場でもあります。

 

中村寅吉さんは有名なゴルファーだったこともあって、あちこち日本全国パーティに呼ばれたんですが、全部自分の車で行って、必ず帰って奥さんのご飯を食べる。パーティの食べ物には一切手をつけない、本当にストイックに食べ物で身体の管理をやっていた、そんな人だったんですね。

 

ひかみカントリークラブを、身体の管理ができるゴルフ場にしたい。そんな風に思っています。レストランで働いてくれているマイクさんのコーヒーもシングルオリジンで時間をかけて水出ししたり。おうどんの出汁も全部昆布と鰹できちんととって。料亭並みの鰹の使い方してるんですよ。お野菜やお米もできるだけ地元産のものを使っていきます。

 

 

 

丹波の黒豆と黒ごまを使ったカレー。地元ものを楽しんで頂きたいという葉山さんの想いが伝わります。

 

 

 

田舎の方が自分でやれる事をできる。マイクさんがこの場所で叶えたいこと。

 

 

 

レストランで働くマイクさんにもお話をうかがいました。マイクさんはサンフランシスコの国際空港でコーヒー屋のマネージャー・バリスタを経験したあと、日本に来て英語の先生やソフトウェアサポートなどIT関係の仕事もされていた職歴を持ちます。奥さんが実家の丹波に戻り、娘さんが生まれて1歳になるタイミングでIターンしてこられました。

 

 

 

 

様々な職歴をお持ちのマイクさんですが、ひかみカントリークラブで働こうと思った理由は何でしょう?

 

最初は丹波の高校で英語の非常勤講師をして、そのあと自分でコーヒー屋をやろうと思ってたんです。

その時ひかみカントリーの社長と出会って「グラウンドに茶店があるんだけどそこでコーヒー屋をつくってみませんか?」と言ってもらって。今はレストランで働くことでこの場所の事を理解して、体制を整えてコーヒー屋の方もやっていきたいと思っています。

 

 

葉山さんのお話にも少しありましたが、マイクさんのコーヒーはシングルオリジン。1つの農家さんの豆だけを使い、水出しで抽出する本格的なコーヒーです。

 

 

暮らしの面で、丹波での生活はどうですか?

 

IターンやUターンの方は、都会の生活に飽きて、ストレスはもういい、って思ってるように感じます。丹波はペースもゆったりしているし、ものもあるからあまりお金も使わない生活だと思うんで、色々と丹波でも田んぼやったりパン屋やったりと面白い動きも出てきているように感じますね。黒豆等の美味しい食べ物もありますし楽しいですよ。

 

田舎の方が自分でやれる事をできる、という生活をしたいと思っていて。都会だとコンビニエント(便利)だから。

これ欲しい、と思うことはたくさんあるけど、本当はいらないもの、食べ物とかおもちゃとかそういうのに影響されてしまう。田舎だったら自然がまわりに多いし、自分自身でいきていけるように育てたいから。

 

 

 

 

 

 

田舎だからこそ、やれることがある。葉山さんやマイクさんのお話を聞けば聞くほど、この土地だから可能性があるなと思わされます。自分たちで作ったり、自分たちが良いと思ったことを選んでいける、そんなお話をたくさん聞くことができました。

 

 

 

 

最後に、支配人がスタッフのみなさんとお仕事されている時に大切にされていることを聞いてきました。

 

コミュニケーションやと思うんです。その人が仕事に何を想ってるのか、考えてるのかをちゃんと見て、違うところはもちろん叱ったり。

 

ただ、机に座ってて指示だけというのではわからんところがあると思うので、現場で一緒になって、仕事をしていくという事を大事にしています。うちは対お客さん相手ですので。

 

 

 

 

その会社ごと、仕事ごとに関わる方の様々な想いや考え方があります。ひかみカントリークラブでは、様々な方の個性が混ざり合いながら来られるお客様の為にスタッフのみなさんが力を合わせておられるなと、取材していて感じました。

 

お客様が喜んで帰ってくれる体験を。もちろん大変なこともたくさんあるとは思いますが、感動する瞬間にも、たくさん出会えるんではないかなと想像させられました。特にレストランのホールスタッフの女性や、インターネットに強い方にぜひ来て欲しいと支配人はおっしゃっていました。これからもどんどん革新を続けていくひかみカントリークラブさんで必要とされる人になる仕事は、魅力的な仕事のひとつだなと感じます。

 

 

※只今お問い合わせフォームを準備中です。お手数ですが、お問い合わせの方は下記のメールアドレスへご連絡ください。

《お問い合わせ先》
丹波市役所住まいづくり課 たんばの仕事担当 宛

Mail:sumaidukuri@city.tamba.lg.jp

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