丹波の素材を使って丹波のおもてなしを。料理が好き、つくる事が好きな方を急募。錦州亭

丹波市には、関西池田記念墓地公園という約7万基のお墓を収容した墓地公園があります。丹波市の中心市街地から少しだけ離れた、静かな場所に位置する公園は、たくさんの桜が咲き誇るスポットとして観光客も多く訪れます。この中の食事全般を取り仕切る「錦州亭」は、丹波市内にある「若駒」という料理屋さんが経営・運営するレストランです。

 

 

今回は、若駒を2代目として今後受け継いでいく予定の、金子さんにインタビューをしてきました。

金子さんは、兵庫県尼崎市出身。結婚を機に、奥さんの実家でお義父さんが経営する「若駒」を継ぐべく丹波市へ移住してきたIターン者でもあります。丹波市へ来る前は大阪で防水資材の営業のお仕事をされていましたが、高校生の時から飲食店のアルバイトをしていた経験で、料理をすること自体はとても好きだったそう。

 

 

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・丹波市の野菜を使って。その土地でしか味わえないおもてなしを。

・厳しい上下関係ではなく、コミュニケーションを取りながら明るく働ける職場に。

・調理スタッフ、調理補助、接客の仕事を急募。

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レストランのお仕事ということは調理と接客と、基本的には料理に関することになりますね。金子さんは、どんな方が向いていると思いますか?

 

やっぱりこの仕事は、料理が好き、人と接するのが好き、という人が一番向いてると思う。

根本は料理が好き、作ることが好き、っていう気持ちがないとやっていけないと思うかな。逆に、その気持ちがあれば飲食関係の仕事が未経験でも、一から教えることもできる。

今は人手不足だから、飲食の仕事をやりたいという人は大歓迎。本店の若駒の方で働いたり、勉強してもらうことも可能なので。あと、写真を撮ったり、WEB系でアナウンスできる人がいたら強いな、と思うことも多いですね。それも、料理が好きだったり、作った料理やお客さんのことが好き、ということと似ているのかなと思っています。

 

 

今は自分が写真を撮ったりしてるけど、どう発信していくのかとか、効果的に上げる方法を、と思うと難しいですね。そういうのをやってくれる人がいたら大歓迎ですね。もちろん料理の仕事をする前提ですけれども。

 

 

 

 

なるほど、集客や情報発信も重要な仕事ですよね。錦州亭では、例えば発信する素材として料理にはどんなこだわりがあるんでしょうか?

できるだけ丹波のものを使って料理をする、というのが基本で、季節によって丹波の食材を使った料理を提供しています。冬場はぼたん鍋(猪の肉を使った鍋)とかね。来られる方は、近畿圏の都市部からが多いので、来たお客さんはやっぱりここ来たら丹波のもの食べたいって思うし、できる限りお客さんが喜ぶように季節のものを使うよう心がけています。

もうひとつ、売店においても、丹波のお土産物がかなりあって、そういったものを発信していくのも力を入れていきたいところです、地元の人がよそにいく時に、買っていけるくらいに充実もしていきたいなと思ってるんです。

 

 

 

 

例えば、会社としては、独立したいという人に来てもらうことも全然できる。ウチの店で習って独立ができるんだったらやったらええかなとも。ウチだったら組織も小さいので、仕込みから調理まで全部できるし、女性だったら調理補助や喫茶、売店の販売スペースのPOPを作ったり、そういうことも仕事としてあるので、自分でやっていきたい人にとっては学ぶことも多いんじゃないかな。

 

 

7万基もお墓があれば、多い時はかなりお客さんも多そうですね。

そうやね、忙しい時はものすごく忙しい。夏場は1日35人くらいで運営したりすることもあったり、閑散期と繁忙期の差が激しい。だからお盆のあたりとか、スポットで手伝いに来てくれる人もいてますよ。

 

 

男性女性でいうと、どちらが多いのでしょうか?

働いている方は女性が多い職場で、ここの営業時間が午後5時までなので、朝から午後3時、4時まで働ける人がいいですね。例えば旦那さんは別で働いていて、子どもが学校行ってる間とかで土日だけ働きたいという人も全然OK。アルバイトの子も来てくれるし、時間は来てくれる人と相談して決めています。

例えば、ここで仕事しながらネイリストやってたりする人もいるんですよ。結構人も多いので、シフトの調整とかしながらここで仕事して、ということができます。

従業員さんはみんなアットホームな感じで、上下関係なくやってます。女性が多いので、できるだけスタッフが楽しく、不満なく仕事できるように、女性の意見を聞くこと、女性目線の考え方を常に考えながら判断しているなと思います。

 

 

 

 

料理長も、大阪から丹波市にこられたIターン。いわゆる職人の世界の厳しい上下関係だけでなく、アットホームな雰囲気でしっかり仕事をしていく、ということを信条とされているようです。若駒、そして錦州亭を継ぎに丹波市に来た金子さんに、料理の指導もされていたそう。しっかりと信頼関係を持ちながら、それでいて和やかな雰囲気で一緒にお仕事をされていました。

 

 

 

 

料理作るのはずっと好きだったし、お客さんが食べてくれた時の笑顔とかは、やっぱり嬉しいね。今はちょうど仕事の過渡期で、料理だけでなく経営の面でも、営業の面でもやれることが増えてきて楽しいなと感じているところです。

まだまだ人手が足りていないので、もし料理が好き、つくるのが好きという方がいらっしゃったら、いつでも歓迎なのでぜひ来てもらえれば嬉しいなと思います。

 

 

飲食業の業界というと、厳しい上下関係や職人独特の修行の時期があったりするイメージもあります。きっと忙しい時期には緊張感のある雰囲気になることもあるとは思いますが、今回錦州亭さんでインタビューをさせてもらっている間、スタッフさん同士で上下関係が厳さを感じるタイミングがなかったことと、休憩時間にみなさんが和気あいあいとお話をされている姿が印象的でした。他の仕事と並行しながらも働ける錦州亭さんのお仕事、料理やつくることが好きな方は、ぜひ一度お問い合わせしてみてください。

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