◆【たんばで働く インタビュー vol.3】大呂ガーデンテラス 神崎さん

自分で選んだから、充実感と自由な暮らしがある。丹波市で働く人たちが実際考えていることや思っていることはどうでしょう?求人情報だけでは分からない、働く人たちに迫ったインタビュー企画です。第三弾は大呂ガーデンテラスで働く神崎さん。色々な仕事を経験されて、大呂ガーデンテラスに立ち上げから関わる仕事の今について、インタビューしてきました。

 

 

 

神崎さんは、このたんばの仕事の大呂ガーデンテラスの記事を見て応募されたと伺いました。大呂ガーデンテラスの仕事に興味を持ったのはどういったところだったでしょうか?

 

丹波市には既に移住していました。オーガニック通販の会社の仕事をしに来たんですが、来て1年くらいで会社がなくなってしまって。その後派遣の仕事を転々としていました。派遣の期間がいっぱいになって、次を探さないとと思ってた時に、大呂の記事を見て。

それまで企画会社で立ち上げの仕事もしてきたことがあって、キャンプの経験はないけど今までやってきたことが役立つかもと思って応募しました。

立ち上げからのお仕事ということで、大変な面もあったかと思います。お仕事としては考えていた仕事とイメージが違ったりしたことはありますか?

そうですね、イメージと違ったところというのはあまりないですね。ただ、会社に入るまでは「その施設の中にレストランがあって、宿泊があって〜」とそれぞれに担当部署があってというイメージは持っていて。全部をやるイメージではなかったので、入ってから色んなことを全てやっていかなくてはと、その意味では大変そうだなとは思いました。

料理メニュー、BBQのメニュー等は自分で考えて企画して会社に提案して「じゃあそれでいいよ。」ってことでメニューが決まったり。朝食とかのボリューム感とか、仕入れの原価を計算したり、私自身結構仕事を色々とやってるので、それが活きてきたかなって。

お料理も神崎さんがされているんでしょうか?本当に施設に関わる様々なお仕事をされているんですね。

そうですね、今は料理人さんがいてくれて、その方がOPENの約半年後くらいから来てくださったのですがそれまでは私も調理に入っていました。大呂は地元の方の法事やお昼に地域の会合などでも使ってもらえる事が多いのですが、やっぱり仕出しでお料理を運んでもらうんじゃなくてその場で調理しないといけないと思って、懐石料理をつくったりしたんです。それは結構大変でした。

今まで、お客さんに提供する料理をしてるわけではなかったのでプレッシャーもあったのですが、スタッフみんな総出で手伝ってくれたから、やれたかなって思います。盛り付けも全部、本を見ながらこうしようか、ああしようか、って。

お料理に施設の運営に、様々な経験が活きているんですね。施設全体を見ながら、やりがいのあるお仕事だなと感じます。

そうですね、大呂には宿泊棟とオートキャンプ場があるのですが、キャンプ場は自然にお客さんが見つけて来てくれるんです。ですが、宿泊棟に人が泊まるというのが難しいですね。キャンプとは違うイメージの宿泊棟のお客様が伸びにくい、そこをどう繋げていくかを考えて企画をしたりしています。

福知山にお店があるアウトドアブランド「SomAbito」さんにプロデュースしてもらったベルテントでBBQしたり焚き火をしたりして、宿泊は宿泊棟でしてもらうプランを考えたり、焚き火バルというイベントを開催したり。

キャンプ上級者にも、初心者にも楽しそうなプランですね、今後はやはりそういったキャンプに特化した施設をイメージしておられるんでしょうか?

そうですね、もちろんキャンプ・アウトドアの面では引き続き力を入れつつ、2年間営業してきてて思うのは、子ども連れの家族が多いなと思ってる、子ども達が遊べるコンテンツを増やして、利用客を増やせたらと思ってるんです。

例えば、同じ会社で経営している丹波遊悠の森の中にあるBBQ&ハンバーガーレストランBPと連携して、ハンバーガーづくり体験をしたり、そんな企画も考えていきたいなと思っています。

去年はカブトムシ採りをさせてあげたいなと思ってしかけを作ったりもしたんですが、あまり集まってくれなくて(笑)来年も試してみようかなと思ってます。他にも流しそうめんをやったり、それはすごく喜んでもらえましたね。

様々なお仕事を経験して来られた神崎さんだから、大変な立ち上げの仕事も経験から創っていったり、新しい仕事を考えて行ったりできるのだろうなとお話を聞いていて感じる事ができました。最後に、お仕事は充実してますか?と聞くと「充実しています。楽しく仕事させてもらって、ここに来て良かったなって思います。もう一回活躍できる場を与えてもらえたなってすごく思えるんです。」と笑顔でお話してくださいました。自分にとって本当に良い仕事はどのようなタイミングで出会うかわかりませんが、神崎さんは丹波市に移住して、本当にご自身の納得するお仕事に出会われたように思います。

    たんばの仕事へのお問い合わせ

    お名前
    フリガナ
    メールアドレス
    メールアドレス(確認)
    電話番号
    郵便番号
    ご住所
    ご年齢
    性別
    男性女性
    お問合せ内容(※ご覧いただいている企業様名をご記入ください。)
    お問合せいただく前に、当サイトが定めるプライバシーポリシーをお読みください。
    メッセージ送信をもちまして、自動的に同意したものとさせていただきます。

     

     
     

    関連記事

    ピックアップ記事

    1. 求人中

      2021-12-21

      創業から50年。“超”がつくお人よしが始めた町の重機屋さん~株式会社播丹土鉱機~<建設業>

      いざって時に誰でもできるものではない“修理”。丹波市の南部に位置する山南町南中に、重機の修理をメイン…
    2. 求人中

      2021-10-27

      生コンや建築資材であらゆる現場を支え続ける企業~前川建材株式会社~<建設業>

      今の時代で、ありとあらゆる建物に使われるコンクリートなどの建築資材。日々、丹波市内外の建築現場を支え…
    3. 求人中

      2021-10-26

      丹波市から都市部へ。大型施設の鉄骨を作り続ける鉄工所~株式会社足立鉄工~<製造業>

      鉄骨を加工する音と青白いスパークが飛び交い、クレーンがそれをせわしなく運ぶ。今日は、そんな光景が日常…
    4. 求人中

      2021-10-17

      北近畿随一の冷凍冷蔵設備が強み。家庭の時間を大切にする運送会社~株式会社ジェイエヌ~<運輸業>

      株式会社ジェイエヌは柏原地域に本社があり、冷凍食品や、スーパーに並ぶ食品、飲食店の食材などを中心に、…
    5. 求人中

      2021-10-5

      木材から日々生活に必要な“財”をつくる企業~株式会社中野産業~<製造業>

      丹波市の南西部にある山南町和田地区。約40年続く、木材チップを製紙工場やバイオマス発電所に運搬する会…

    よく読まれている記事

    1. 求人中
      いざって時に誰でもできるものではない“修理”。丹波市の南部に位置する山南町南中に、重機の修理をメイン…
    2. 求人中
      丹波市の南西部にある山南町和田地区。約40年続く、木材チップを製紙工場やバイオマス発電所に運搬する会…
    3. 求人中
      創業からおよそ70年。丹波市中央部の氷上町石生で、自転車用タイヤ・チューブの専業メーカーとして業務に…
    4. 明かりというのは、人の気持ちに大きな影響を与えます。明るさ、色合い、光が入る角度など、微妙な…
    5. 丹波市市島町。丹波市北西部のこの町にとてもユニークなおそば屋さんがあります。オーナーの佐藤さんは定年…
    ページ上部へ戻る