<たんばで働く インタビュー vol.3>大呂ガーデンテラス 神崎さん

自分で選んだから、充実感と自由な暮らしがある。丹波市で働く人たちが実際考えていることや思っていることはどうでしょう?求人情報だけでは分からない、働く人たちに迫ったインタビュー企画です。第三弾は大呂ガーデンテラスで働く神崎さん。色々な仕事を経験されて、大呂ガーデンテラスに立ち上げから関わる仕事の今について、インタビューしてきました。

 

 

 

神崎さんは、このたんばの仕事の大呂ガーデンテラスの記事を見て応募されたと伺いました。大呂ガーデンテラスの仕事に興味を持ったのはどういったところだったでしょうか?

 

丹波市には既に移住していました。オーガニック通販の会社の仕事をしに来たんですが、来て1年くらいで会社がなくなってしまって。その後派遣の仕事を転々としていました。派遣の期間がいっぱいになって、次を探さないとと思ってた時に、大呂の記事を見て。

それまで企画会社で立ち上げの仕事もしてきたことがあって、キャンプの経験はないけど今までやってきたことが役立つかもと思って応募しました。

立ち上げからのお仕事ということで、大変な面もあったかと思います。お仕事としては考えていた仕事とイメージが違ったりしたことはありますか?

そうですね、イメージと違ったところというのはあまりないですね。ただ、会社に入るまでは「その施設の中にレストランがあって、宿泊があって〜」とそれぞれに担当部署があってというイメージは持っていて。全部をやるイメージではなかったので、入ってから色んなことを全てやっていかなくてはと、その意味では大変そうだなとは思いました。

料理メニュー、BBQのメニュー等は自分で考えて企画して会社に提案して「じゃあそれでいいよ。」ってことでメニューが決まったり。朝食とかのボリューム感とか、仕入れの原価を計算したり、私自身結構仕事を色々とやってるので、それが活きてきたかなって。

お料理も神崎さんがされているんでしょうか?本当に施設に関わる様々なお仕事をされているんですね。

そうですね、今は料理人さんがいてくれて、その方がOPENの約半年後くらいから来てくださったのですがそれまでは私も調理に入っていました。大呂は地元の方の法事やお昼に地域の会合などでも使ってもらえる事が多いのですが、やっぱり仕出しでお料理を運んでもらうんじゃなくてその場で調理しないといけないと思って、懐石料理をつくったりしたんです。それは結構大変でした。

今まで、お客さんに提供する料理をしてるわけではなかったのでプレッシャーもあったのですが、スタッフみんな総出で手伝ってくれたから、やれたかなって思います。盛り付けも全部、本を見ながらこうしようか、ああしようか、って。

お料理に施設の運営に、様々な経験が活きているんですね。施設全体を見ながら、やりがいのあるお仕事だなと感じます。

そうですね、大呂には宿泊棟とオートキャンプ場があるのですが、キャンプ場は自然にお客さんが見つけて来てくれるんです。ですが、宿泊棟に人が泊まるというのが難しいですね。キャンプとは違うイメージの宿泊棟のお客様が伸びにくい、そこをどう繋げていくかを考えて企画をしたりしています。

福知山にお店があるアウトドアブランド「SomAbito」さんにプロデュースしてもらったベルテントでBBQしたり焚き火をしたりして、宿泊は宿泊棟でしてもらうプランを考えたり、焚き火バルというイベントを開催したり。

キャンプ上級者にも、初心者にも楽しそうなプランですね、今後はやはりそういったキャンプに特化した施設をイメージしておられるんでしょうか?

そうですね、もちろんキャンプ・アウトドアの面では引き続き力を入れつつ、2年間営業してきてて思うのは、子ども連れの家族が多いなと思ってる、子ども達が遊べるコンテンツを増やして、利用客を増やせたらと思ってるんです。

例えば、同じ会社で経営している丹波遊悠の森の中にあるBBQ&ハンバーガーレストランBPと連携して、ハンバーガーづくり体験をしたり、そんな企画も考えていきたいなと思っています。

去年はカブトムシ採りをさせてあげたいなと思ってしかけを作ったりもしたんですが、あまり集まってくれなくて(笑)来年も試してみようかなと思ってます。他にも流しそうめんをやったり、それはすごく喜んでもらえましたね。

様々なお仕事を経験して来られた神崎さんだから、大変な立ち上げの仕事も経験から創っていったり、新しい仕事を考えて行ったりできるのだろうなとお話を聞いていて感じる事ができました。最後に、お仕事は充実してますか?と聞くと「充実しています。楽しく仕事させてもらって、ここに来て良かったなって思います。もう一回活躍できる場を与えてもらえたなってすごく思えるんです。」と笑顔でお話してくださいました。自分にとって本当に良い仕事はどのようなタイミングで出会うかわかりませんが、神崎さんは丹波市に移住して、本当にご自身の納得するお仕事に出会われたように思います。

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